クレヨン一押しの初Wコーティングは 新車アウディーQ3です
- 2013年1月10日
- ブログ
新車なのでボディーの磨き作業はほとんど無く、油脂分を含む汚れを専用洗剤で洗い
ブース内にて水分をエアーで飛ばし完全乾燥させます
そしてコーティングをかけないところにマスキングを施します
写真で解るように一つ目のコーティング剤(クォーツガラスコーティング)を専用のガンで吹きつけします
この事によりボディーのミクロの凸凹を出来るだけ平らに埋めることができて
ボディーに汚れを付着しにくくします
写真でお解かりいただけると思いますが ホイルにも施工します
この事によりヨーロッパ車独特のホイルの汚れも中性洗剤で軽く洗うだけでホイルダストが綺麗にとれます
さらに クレヨンでは遠赤外線を使い乾燥焼付けします ....
全ての作業は塗装ブース内で行うため 他店の施工のように外気に触れることはありません
パート2に続く
コメントを残す