話題の国産スポーツカー早くもWコーティング施工 軽く動いた(笑)
- 2015年7月12日
- ブログ
最近国産車の中でも
『車の楽しさワクワク感を日本の皆さんに取り戻してもらいたい、日本の自動車文化を作り上げよう』
と頑張っているような気がするメーカーのマツダ。
今話題のロードスターが発売になりました。
早くもクレヨンのお勧めのWコーティングの施工依頼を受けました。
表から裏の綺麗綺麗工場まで動かしましたが...なかなか軽く動きますね
私の1トン無い74カレラの動き出しと近いものがありますね(笑)
これは慣らし運転が終わったら、ハンドルを握って比叡山でもドライブしてみたいですね
ひらひらと楽しいハンドリングと、アクセルとハンドルを切り込んだときの挙動にワクワクする予感の国産スポーツカーですかね。
クレヨンのお勧めのWコーティング施工
まずは専用の洗剤で洗い流します。
塗装ブース内でエアーブローなどをして完全に水をふき取ります。
マスキングを施します。
ボディーの状態に合わせて 磨き込みいたします。 新車でも状態により 少し磨きこむこともあります。
ホイルも確り、クォーツの特徴とも言える硬度の硬いコーティングを吹きつける事により....
ホイルダストが除去しやすくなります。
そしてクォーツガラスコーティングを専用のガンで吹きつけします(もはやクリアー塗装状態)
次に遠赤外線で焼付け乾燥します。
Wコーティング名前の由来...
クォーツガラスコーティングはボディーに吹き付けて皮膜の硬度を上げますが 光沢には少し他のコーティング剤と比べると?の部分があります。
クレヨンではボディーカラーに合わせて三種類のガラス系の光沢の良いコーティング剤を最後の写真で解るように手で施工していきます
再度乾燥 そしてブース内で一晩寝かせて完成となります 。
これらの作業は新車でも最低二泊三日 中古車でボディーの状態によりそれ以上の日数をいただく事もありますので、事前予約が必要です無料代車の用意もあります
他のコーティングで不満な方一度クレヨンオリジナルのWコーティングはいかがですか......
Wコーティングは他社で購入されたお車でも施工OKですよ
お勧めは新車の時がベストですよ