ポルシェ930SSフロント回りフェニックススクラッチガードスプレーラッピング及び剥がせる塗装がさらに進化. クレヨンはこんな事もできます。
- 2022年7月30日
- 作業事例
ガレージクレヨンも施工店に成っているフェニックススクラッチガード今回は930カレラスピードスターのフロント三面とクラシックポルシェ930ならではの.ミラー バンパーしたスポイラー .ヘッドライトリングなど施工をいたしました。
写真で解るようにフロントバンパ回りでもこれだけの部品があります.お金かけて作っていますね.ミラー及び近年のスポーツカーなどでは無くなりつつあるヘッドライトリングなど930ならではの施工風景です。
大切なコレクションを飛び石傷など防止する保護フィル
Fenix Scratch Guardペイントプロテクションフィルム
Fenix Scratch Guard(フェニックス スクラッチガード)は塗装のプロフェッショナルの職人がスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。
複雑なバンパーやカーボンパーツ施工困難なパーツや、ボディ全体的につなぎ目のない世界でもっとも美と囁かれているプロテクションフィルムです。
200ミクロン(新車塗膜の約4倍以上)オーバーのフィルムの膜厚で愛車を長期に渡りしっかりガードします!
塗装タイプのクリアペイントプロテクション&塗装タイプのボディラッピングは繋ぎ目のない美しい仕上がりです。
Fenixプロテクションフィルムはボディ側の塗装表面とFenix溶剤ナノプライマーとの結合し、表面張力によって強力に吸着しております。
Fenixプロテクションフィルムシリーズは糊を使用していない為、もちろん塗装を痛めずフィルムを剥がすことも可能です。
一般的なお車の純正塗装の膜圧は約100μmほどしかなく、その中でもクリア層は約40μm程しかありません。
Fenix Scratch Guardはスプレーで約10回塗って~乾燥させてを繰り返し行い、膜厚を付けていきます。
最終的にクリア層の約5倍の合計150〜200μmの膜厚を持ち、深い艶を保ちます。
また走行時の飛び石や雪掻き、乗降時や荷物の積み下ろし時の傷をガードします。
Fenixシリーズは
従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、スクラッチ傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨ボディ磨きや、ボディコーティングの施工も可能で、いつまでも綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません。
ラッピングフィルムや市場で出ている缶スプレータイプのフィルムとは全くの別物です。
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
SINCE1979 お陰様で創業43周年
レッドオーバーを楽しんでいるガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝