空冷ポルシェがバブル？　クレヨンの空冷ポルシェの価格一部開示します．．．．高い安い．．私は利口な…

空冷ポルシェバブル　単純に急激に人類この１００年の中で最も過激にユーロが９０円台から１４０円台（為替がアベノミクスで）に大きくふれたことが引き金となっています

その後日本の空冷ポルシェの状態が同じ価格帯の海外の固体より良い事に気が付けれたことが、私の思う主な理由です

一部の特殊なポルシェは中国マネーが　金　プラチナ　日本の土地　絵画など安定的な資産価値のあるものに交換されている事も考えられなくもありませんが、自動車業界全体が日本国内では正常な利益が出ないため輸出に頼っているからです

そしてネット　スマホなどで瞬時に正しい情報も間違った情報も流れる事で、一般のユーザーがどのように対応しているのか…….（現在乗られている物が高くなっている　一般的に心理では物が高くなっている時には　株と同じで売り惜しみして高騰そして下がりだしたら皆が一斉売るのでバブルの時のようにはじけるのですよ）

現在私が思っていることは、急激な値上がりは急激な値下がりになる事が今までの経済の流れから考えられると思いますのでクレヨンポルシェを乗ってみたい人は単純に自分がポルシェに乗れる環境がそろえばその時が購入時期です。
ポルシェを乗り換えを考えられている人は周りの相場を考えずに乗り変える、ポルシェと出会えた時が換えたい時、その時に乗り換えるのが良いと思います

クレヨンのキャッチコピー　ポルシェは一生懸命働いた大人のご褒美です

最初に　クレヨンの空冷ポルシェに限り販売価格は消費税８パーセント　整備費用　整備に必要な部品代金込みの価格です　
自分で登録されるのであれば　月割りの自動車税を頂くだけです

注意
検査が切れている固体は　重量税　自賠責　印紙　ライン取得費用全て込みで約１１万円必要となります

機関と外装の基準

外装
私が洗車しても気にならないレベル（一部のポルシェを除くストック記載あり）

機関
整備内容は私が乗っても良いと思うまでリフレッシュいたします
そのため　その固体により全て異なります

その為　現在事前納車整備をしている　９７年９９３カレラＴＩＰなどは　エンジン本体のスルーボルトのオーリングからオイル漏れを起こしているため、エンジンを下ろし

て分解して納車整備をしています
（事前納車整備サイトをご覧いただければ内容がわかります）

また　クレヨンのポルシェは今までにクレヨンで販売した固体が多く、過去に整備暦が解っている物が多くありますので是非一度下記のサイトなど過去のクレヨンのニュース

記事などをご覧頂くと情報が開示していますので、是非一度見てください

※クレヨンは４月以降の消費税アップと絡めた高額な便乗値上げをしておりません。
クレヨンの販売価格は日本国内でできるだけ心配が少なく、計画的にポルシェライフを過ごしていただけるためのクレヨンポルシェになっております。
その為販売条件があり、私と目を見て確りと話し、乗られている状態やメンテナンスなどのお話が出来ない人には販売いたしません

輸出及び転売目的での人には絶対に販売しません

そんなクレヨンの空冷ポルシェの販売価格

９７年９９３カレラＴＩＰ現在事前納車整備進行中の　
本体消費税８パーセント整備費用　整備にかかる全ての部品代込みでの金額６５４万円

９６年９９３カレラＴＩＰ　過去に確りとクレヨンで整備している
本体消費税８パーセント整備費用　整備にかかる全ての部品代込みでの金額５２５万円

９３年９６４カレラＴＩＰ　過去に確りとクレヨンで整備している
本体消費税８パーセント整備費用　整備にかかる全ての部品代込みでの金額３９８万円

上記の金額が販売価格が高いか安いか適正なのか　利口な買い物なのかき事前納車整備内容など過去のクレヨンのニュースサイトをご覧下さい

クレヨンポルシェの販売価格は来店していただいたオーナー様には全て販売価格を決めている定価表がありますので　人の顔を見て値段を変える事はありません(笑)

そのかわりに、最初から私が販売拒否する事がありますのでご注意下さい
全て　私なりに日本国内で気持ち良く心配が少なく計画的に空冷ポルシェライフをすごして頂く為に考えた販売方法です

ガレージクレヨン　　変人親父のポルシェバカ岡本　孝