ナロー 骨組み綺麗綺麗
- 2015年5月27日
- ブログ
基本的な部分の骨組みともいえるボディーの綺麗綺麗が仕上がってきました。
ようやく ここまで来ましたかな(笑) まだまだこれから細かな所及び取り付け作業など
ボディーだけでもまだまだ完成しませんね(笑)
基本的な部分の骨組みともいえるボディーの綺麗綺麗が仕上がってきました。
ようやく ここまで来ましたかな(笑) まだまだこれから細かな所及び取り付け作業など
ボディーだけでもまだまだ完成しませんね(笑)
予報では 午前中雨が?でしたが 天気も良く中々の写真日和(笑)
そんな事で 少しだけ真剣にシャッターを切りました。
ポルシェ911シリーズ
ある意味各メーカーのクーペモデルは ポルシェとはユーザーが
かぶらないとメーカー側も考えていたのでは?
タイプ991の発表から 各メーカーのクーペモデルは私が見るかぎり危機感を感じていると思われます。
当然AMGなども その中のメーカーの一社であります。
今回その本気で911のライバルとなるGTが発売となり
たまたまクレヨンから3キロ先のヤマハマリーナに毎年開かれるヤナセベンツ展示館に
GTが展示されるとの事で見て来ました。
ボディーラインも綺麗で アストン BMWクーペ ジャガーなどの
より曲線が写真で見るより綺麗に感じられました。
今回試乗は出来ませんでしたが エンジンに火を入れることは出来ました。
排気音などはなかなか素晴らしい音色を奏でてました
ある意味991の排気音より低く、太く感じるところもありました。
ドアを閉めて乗り込んだハンドル位置などは完全にスポーツカーポジションです。
そのままニュルを走る事が可能なくらいのシート、ホールディングの良さです。
今回は乗り込んでエンジンをかけただけですが、991カレラSのライバルである事を十分確信しました。
新車で買われる方はこのGTと991カレラSと悩むでしょうね(笑)
なかなかグッドな乗り味ですよ。356とは思えない速さです(笑)
今回この356をリフレッシュしてくれた。
356専門店の整備担当者から 納車する時にはタイヤをミシュランタイヤの新品に全て交換して下さい、との支持がありましたので現在履いているBSタイヤからメカニック指定のミシュランタイヤ四本サービスしますよ。
今月ご契約の方は特別に、普段は必ず頂いている来年3月までの自動車税が
サービスのコミコミ価格となりますので お電話くださいね。
昨年初めクレヨンポルシェとして長年乗られてきた356C
エンジン不調などでエンジンのフルオーバーホールなど.リフレッシュをしないといけなく
乗換えでクレヨンに入庫してから約14ヶ月......
私が356の整備で信頼しているお店に、納得行く所まで整備をして下さい、と言って先月クレヨンを離れてエンジンのフルオーバーホールを含めて整備してもらった一台です
ピストンシリンダーも新品の私が隠し持っていたマーレーの物に交換など 正直部品代金 加工費 など総額350万円以上かけて仕上げた一台です
走りは356SCより速く軽快な走りに仕上がっています。
整備の写真も沢山ありますが 本気でオーナーになられる方には全てお見せします
この個体356C 内容 整備担当者の言葉
ビークルナンバー217988
64年式
エンジンナンバーP713301
616/15 64年式 75馬力
エンジンピースナンバー694
エンジンピースナンバーについて。
このエンジンは3ピースエンジンですが、それぞれに同じ694の番号が付いていましたので、クランクが焼きつくような大きなトラブルはなかった可能性が高いです。
良く巷でマッチングエンジンです、とか言う人がいますが、実はリアケースだけマッチングしていて、残りの2つのケース番号が違うことが結構有ります。特に356Bのスーパー90は多いです。
簡単に言うと 車体番号とエンジンは同じ年代の物である。 マッチング証明はありません。
販売条件
日本で極力心配がすくなくポルシェライフを楽しめ、乗ってからもメンテナンス維持相談ができるオーナーの方のみ
来店お待ちしております。
世の中には 色々なお店があると思いますが、ガレージクレヨンはその中でもかなり・・・・・・自分で言うのも何ですが、わがままな子供のような心を持ったコダワリ変人オーナーが、30年以上続けているポルシェショップですので注意して下さい (笑)
ここ数年海外に出される人や転売目的の人が多くおられますが、その様なオーナーには絶対に販売しません
昨年は私の感が鈍り、良い人に乗ってもらえると思って心をこめて納車整備したポルシェが、すぐに東の方のお店に並べられており、私の販売した価格よりも大きく異なっていました。
また 海外のバイヤーに、「金は沢山あるから売れ」と言われて「お金で買えないポルシェも日本にはある」と言ったら三人に睨まれたり(笑)
青い目の人に「日本で少し乗って海外に持って帰る」と言われて駄目といったら逆切れされたり (笑)
ポルシェに乗るのが大好きで35年間自分で商売をしてきましたが、2014年はあまりにも大きく異なる一年でした
その為、2015年からは空冷ポルシェに限り 店頭に来店して頂き、お顔を見て私とコミュニケーションが取れ、今後のメンテナンスなど確りとお話が出来る方限定で販売させていただきます。
クレヨンで今まで販売した空冷ポルシェの一番古いもので1958年・・・・・・すでに56年経過しています。
最終の空冷ポルシェでも1997年ですから17年経過しています
その為1974年以降の空冷ポルシェは新車の雰囲気の6割から7割味わえる事を目指して、機関 外装のリフレッシュを出来るだけクレヨン内でおこなって新オーナーにお渡ししています。
価格はメールなどでお問い合わせ下さい。
忘れていませんか(笑) 申込み、すでに始まっています.
5月31日 日曜日セントラルサーキットで開催される911DAYSポルシェレース=大人の運動会短距離
今回のジャンケン大会の景品はクレヨンポルシェオーナーから教えていただいたポルシェ乗り必見のアイテム シガライターに差し込むタイプのレーダーです
液晶画面はありませんが 大きな声で危険な?ところを教えてくれるアイテムです。
ポルシェ以外に色々な車で移動する事もありますよね
レンタカーなどレーダー探知機のついていない車に乗るときに便利ですよ
私は必要な時には鞄に入れて持ち歩いてます。
そして 銀色の大きな包みは皆が大好きな三時のおやつの詰め合わせ 二袋用意しました。
5月31日日曜日 是非皆さん参加してくださいね
また参加費用がお安くなるショップ印を押した申込み用紙はクレヨンでもご用意しています。
必要な方は メールなどでお問い合わせ下さい。
取り外したカバー類を綺麗綺麗にしてからパッキン類の交換 カムホースの交換
ロッカーシャフトのオーリングなども交換しています。
火曜日にこのニュースサイトで報告した88年930カレラ......
昨日夕方アポイントを取って頂き、その晩夫婦で来店頂き
クレヨンポルシェのオーナーになる事を決めていただきありがとうございます。
エンジンを下ろして ?クラッチ系を改めて確認した所ほとんどの部品が交換されていましたが
ベアリング 前後及びホークの交換をすることにしました。
エンジンに関しては 下ろしたのでエンジン台に取り付け
カバーパッキン類の交換などをおこなう事にします
5月10日NCCR2015びわ湖大津館1CPでのクレヨン前での風景です
クレヨンのお勧めのWコーティング施工です
まずは専用の洗剤で洗い流します。
塗装ブース内でエアーブローなどをして完全に水をふき取ります。
マスキングを施します。
ボディーの状態に合わせて 磨き込みいたします。
基本中古車で状態の良い物でも再度綺麗に磨きこむことにより、コーティングを施工した時の仕上がりは大きく異なります
ホイルも確り、クォーツの特徴とも言える硬度の硬いコーティングを吹きつける事により....
ホイルダストが除去しやすくなります。
そしてクォーツガラスコーティングを専用のガンで吹きつけします(もはやクリアー塗装状態)
次に遠赤外線で焼付け乾燥します。
Wコーティングの名前の由来...
クォーツガラスコーティングはボディーに吹き付けて皮膜の硬度を上げますが、光沢は他のコーティング剤と比べると少し?の部分があります
クレヨンではボディーカラーに合わせて三種類のガラス系の光沢の良いコーティング剤を最後の写真で解るように手で施工していきます
再度乾燥そしてブース内で一晩寝かし完成となります 。
これらなの作業は新車でも最低二泊三日 中古車でボディーの状態によりそれ以上の日数をいたたく事もありますので 事前予約が必要です 無料代車の用意もあります
他のコーティングで不満な方、一度クレヨンオリジナルのWコーティングはいかがですか......
Wコーティングは他社で購入されたお車でも施工OKですよ
お勧めは新車の時がベストですよ
現在空冷ポルシェの販売に関してクレヨンでは、
このニュースサイトをご覧になっており、私とコミュニケーションをとれるオーナーに
日本で気持ち良く乗って頂けるために販売しています
そのためニュースサイトでのお知らせをして私の気分でストックリストに掲載しています。
ご理解宜しくお願いします。
今回の個体1988年タイプ930カレラP ディーラー車 修復歴無し 交換パネル無し
走行3.7万キロ 検査27年8月 エンジンオイルタベットカバーなどから漏れあり
クラッチは個人的に少し気に入らないため本日よりエンジンを下ろして、クラッチのフルオーバーを軸にした事前納車整備スタートします。
機関の整備の基準 私が乗っても良いレベル
今回は上記の内容と外装
私が洗車しても気にならないレベルまでの外装の仕上げ
(1984年から1997年までの空冷ポルシェの基準)
クレヨンの販売価格 今回の整備代金+8月に車検が切れるのそれらの諸費用 検査ライン費用
登録代金 希望番号代金 +8パーセントの消費税込み価格です
注意1
店頭の納車 新オーナーにしてもらう事車庫証明を取得していただく事
クレヨンの販売価格はある意味本当の乗り出し価格です
注意2
別途必要自動車税月割りと (登録月により異なるため)クレヨンお勧めオプション契約時のみ108000円税込みでWコーティング施工OK
価格は981ボクスター新車で少しだけオプション組んだぐらいの値段です。
お問い合わせは上記のからメールもしくは お電話下さい。
くれぐれも冷やかし 相場を知りたいなどの安易な気持ではお問い合わせご遠慮ください。
電話077-579-0009 担当変人親父岡本まで...私が留守の時にはお電話番号を
スタッフ及び事務員にお伝え下さい後ほど 順番にお電話こちらからいたします。