やっと届いた誕生日プレゼント…ドラえもんジーンズ

皆さん今年は何の年か知っていますか?
2012年・・・ドラえもんが生まれるちょうど100年前です。
そんな100年前記念ということで、ドラえもんのジーンズが受注販売されていました。

ドラえもんは2112年9月3日生まれ・・・私の誕生日は9月8日・・・(笑)
ということで、家内と娘からの誕生日プレゼントにドラえもんジーンズを頼んでもらっていました。
予約したのは誕生日の前なのですが、その時にはもう11月着のみでした…
うーん・・・さすが国民的アイドル?・・・・・・

まずは左の写真 ポケットからはみ出ているのはタケコプターです。
ドラえもんといえばタケコプター・・・空を飛ぶのは永遠の憧れですね・・・・・・

真ん中の写真 ジーンズの革パッチの部分にはタイムマシンから出てきたドラえもんとロット番号が・・・・・・904・・・クレヨンでないのが惜しいですが
ドラえもんの誕生日9月3日にちなんだものなので903です・・・・・・(笑)

ジーンズのサイズが見えますが、メタボな私にはまだ・・・ちょっと??(笑)キツイです(笑)

そして右の写真 全てわかりやすく撮って見ました
ポケットの裏側、すそを折り曲げると漫画のページが印刷してあります ポケットからはドラえもん…内側のタグもドラえもん仕様・・・・・・

うーん・・・・・・パッと見ではわからないところにドラえもん・・・なかなか凝っています

イベントに履いて行きたいですが、今はちょっとキツいので・・・・・・
(新米が美味しい季節ですから・・・・・・(笑))

もう少しダイエットしてから履きたいと思います(笑)

感想文 ポルシェ993カレラS  空冷最終限定車 TIP  オーナー募集中

空冷ポルシェ..と一言で言っても….沢山のモデルがあります 
356からはじまったポルシェの空冷神話....

そして1998年から水冷になるまでのモデルを空冷ポルシェといっていますが 
皆さんが空冷と思われるモデルは一般的には1974年からのタイプ930から今回感想文を書く
タイプ993までと思われます 

そのタイプ993も1994年から1997年まで今から考えると最も短命なモデルでした 

今回の感想文はその中の最終モデルの中でも1997年だけに生産されたカレラのエンジンにターボのボディーをまとい生産されたカレラSモデルの中の限定車 エックスクルーシブです
(この当時カレラSには 限定車が 数種類用意されました)

ノーマルと異なる外装は当時のオプションの18インチクラッシクデザイン?のホイル、そしてリアのワイパー スライディングルーフが装着されていました

内装では ハンドル シフトレバー サイドブレーキ ドアの内張り メーターパネルなどが カーボンが張られていて シートはフルの電動シートが付けられたスタイリッシュな大人の雰囲気をかもし出す、高級感のある限定車です

足回り タイプ964から一番大きく異なった所で、リアにトレーニングアームが装着されてマルチリンクになり
リアタイヤを確り路面に理想の加重を掛ける事ができます。
RRポルシェの立ち上がりのトラクションを964から格段にアップする事ができ、コーナーの立ち上がりで964よりワンテンポ速くアクセルを入れる事が出来るようになりました ..

…エンジンに関しては基本的な物は964と同じ物ですが
96年以降から吸気系が変更となり バリオカムが付き数字上ではパワートルクが増しました 

そんな特別な空冷最終モデルです。

実際に今回の写真のカレラSを乗ってみた感想ですが最終の空冷となることもあり乗りやすさは最高
操作が全て軽く作られています 特に乗りは本当に良いです 

カレラSとカレラと異なる所はやはり高速の安定感です
ホイルも18インチが付いていますが物理的に横幅が広いので安定します
高速のコーナーリングなどは 法廷速度内であれば全く問題なく安定します  
特にこの固体はタイヤの状態もよく 以前からクレヨンで確りメンテしている固体なので安心して乗れます 
当然ブレーキも今年の車検時にローターなども研磨して良い当たりが出ていますので気持ちの良いブレーキが踏めます  

エンジンもアイドリングから安定していてTIPのMモードにほり込み三速で引っ張ると気持ちの良い加速
そしてアクセルを離すと適度にエンジンブレーキが効き、気持ちの良い走りが楽しめます  
これは最新のPDKでは少し異なります
私もボクスタースパイダーのPDKに一年乗りましたが基本日本の道を走るのであれば、おそらくTIPの方が愛称は良いと思います

そして何よりも空冷独特の音ですね、特に高速道路やワイディングを走り終わった時のエンジンが熱を出し切ったときなんとも言えない低音の音はたまりません

エンジンスタートしてアイドリングしている時の音とは全く異なる低い音には心を癒されますよ(笑)
 
そんな 空冷最終のカレラS限定車
走行も4万キロとエンジンもこれからと言うところで 外装 内装が特に綺麗なこの固体
クレヨンポルシェの中でもトップクラスに綺麗なカレラSです  是非他店のカレラSと見比べてください
トラックバックで他のポルシェの私の独断と偏見の感想文見れますよ(笑)

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事前納車整備 89年ポルシェ930ターボ フォレストグリーン   パート26 オーナー募集中

リアショック・・・新品ガスに
フロントオイルショックが老化した状態の足回りで試運転を続けるのは命知らずですからフロントショック交換(笑)

そしてフロントオイルクーラーにファンをつけることにしました  
皆さん 空冷ポルシェはシリンダーとヘッドが空気で冷やしています
(当然オイルも回っています ここは 聞き流して(笑))

しかしクランクケースの中のオイルは当然オイルクーラーで冷やしています
年式により排気量が上がる事によりオイルクーラーが一個から二個になっていたり
コワーが大きくなったり、またオイルクーラーの前に電動ファンが付いたりしています
 
地球温暖化もあり年々気温が熱くなりいろいろな対策があります 
そんな事もあり今回のターボ この際写真の電動ファンをフロントオイルクーラーに付けることにしました 
これで少しは油温を安定させる事が出来ます... 
ポルシェファン憧れの930ターボ永く愛していただけるように…
クレヨンではまだ見えないオーナーのために力を入れています

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まだまだ皆さんに 入庫情報を伝えられない 964ターボ

クレヨンポルシェのほとんどが過去に販売したポルシェ及び個人から譲り受けたポルシェたち・・・
ですが それだけではやはり全てをまかなうことは難しいです
そのため業者専門のオークションで仕入れる事もあります

今回の964ターボもその一台です 

入庫してからまずは私が洗車しても気にならないように外装を仕上げて
足回り ブレーキ エンジンなどをチェックします 
そのため 二日三日通勤などに使い乗って、?の所を見つけます
タイヤは乗るのに危険を感じ(笑) 新品のクムホLEに履き替えてのテス

足回り ショック ロアアーム? エンジンオイル漏れ? クラッチ?
など沢山の?でした ご理解ください.. 

ちなみにオークション評価は4点Bの修復歴無し 交換パネル無し 記録簿数枚ありの評価です

クレヨンポルシェと呼ばれるまでには永い道のりがあります(笑)……

写真だけは少し秋を意識して 陸運局でクレヨン名義に変更後雨の中
琵琶湖大橋のたもとでのショットです.....

美味しいシリーズ 一足先にこっぺがに頂きました

先日生きたこっぺがにを二杯いただきました。
どう食べるか悩んでいたところ、こっぺがに炊き込みご飯というのがテレビで紹介されていたのを思い出しました。
私の頭のウィンドウズから美味しい作り方を探して作って見ました。

まず、かにを綺麗に洗い分解します、初めてなのでカニミソとひげみたいな部分も外しました。
外子を外し塩強めで茹でます。

あとは左の写真のように全部お米と一緒に土鍋に入れて炊きます。

しばらくして炊き上がると・・・かにの良い匂いが充満します。

右の写真
土鍋で炊き上がったかにから身をほぐし、あらかじめ外しておいた塩味のついた外子も一緒に混ぜてできあがり
とくにこのちょっと塩味を強めに付けた外子があまり味の付けていないご飯にマッチしています。
うーん・・・味付けは塩のみですが、かにの旨味がご飯全体にいきわたって美味しいです

次からはカニミソもしっかりいれて炊いて見たいと思います。
今回のこっぺがには堺漁港直送便で頂いたものです。
皆さんこっぺのオスが松葉ガニって知ってました?

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紅葉を近江で楽しむ 西明寺

昨日の休み、紅葉を見に行ってきました。
湖東三山、実は三年がかりで周っています。
百済寺、金剛輪寺と二年間かけて行き(笑)
昨日は西明寺です。

今週末あたり、既に京都観光名所紅葉の季節
車で移動する事は不可能に近いぐらいの渋滞が始まっています。
そのため、我が家の近く浜大津に車を停めて、京阪電車で出かけるパーク&ライドという方法をラジオなどでオススメしているくらいです。

その点、比較的滋賀県は車で紅葉を見られます。
渋滞も無いとは言いませんが、京都に比べるとかなりマシですよ。
そんなことで、私が下見に行ってきた西明寺
真ん中の写真が私がライカX1でうつしたものです。
左右の写真は実は家内にカメラを渡して写した物です。

派手なクレヨンカラーのジャンパーを着ているのが私です(笑)
紅葉ドライブを考えられている方、一度湖東三山を調べて見て下さい。

湖東三山は、西明寺、金剛輪寺、百済寺の三山からなり臨済宗永源寺派総本山永源寺とともに紅葉の名所としても広くしられている、とのことです・・・

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ポルシェ964SS TIPオーナー決まりました 

数あるポルシェ販売店からクレヨンポルシェを選んで頂きありがとうございます

また 関東方面からご来店にもかかわらず 来て頂きありがとうございます
特に今回はクレヨンオリジナルのアイバッハ製のスプリングを組み込んだ足回りに感動していただき、私も本当に嬉しく思っています。

また、クレヨンポルシェをより新車に近づけるための数々のオプションを、クレヨンスタッフ皆で張り切ってつけていきます
  
世界に一台しか存在しないスペシャルな964スピードスターになるように努力します
このスペシャルなオプションは私も始めての試みなのでニュースサイトにて報告いたします 

本当に 遠方よりご来店ありがとうございました    

911DAYS最終戦 締め切り一週間前 クレヨンカレンダープレゼント決定

いよいよ11月25日 911DAYS最終戦が行われます。
申し込み締め切りまで、今日を含めてあと一週間です。
申し込みがまだの方はお早めにお申し込み下さい。

事前に告知していました、右の写真のクレヨンカレンダー仮刷りも終わり、25日に皆さんにお渡しできることがどうにか確定しました。

参加されたドライバー全員にお渡しします。

もし、余分にお友達にクレヨンカレンダーを渡したい方は当日販売もしております、価格は2000円ですが、その売り上げ2000円まるごと東日本大震災の義援金としてあしなが育英会に寄付を致します。

これまでのクレヨンからの義援金合計は1,672,592円となっております。

目標の200万円まであと少しとなりましたので、皆さんの暖かいご協力よろしくお願いします。

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事前納車整備 89年ポルシェ930ターボ フォレストグリーン パート20 オーナー募集中

スタビのリンクブッシュ ウエストゲートのゴム クラッチマスターなどを交換して、エンジンに火が入るところまで 来ました..
毎回の事ですが年々空冷ポルシェも年をとりますので 年々交換するところの部品は増えていきます  

空冷オーナーを目指している方は普通の車ではなく、ある程度の知識を身につけて買わなければ、気持ち良く乗ることは年々難しくなってきています

クレヨンのニュースサイトである程度の知識を学び、間違いない利口なポルシェライフを目指してください...

まだ続く納車整備

オーナー募集 
この930ターボの価格は 本体 消費税 納車整備費用 整備に使った部品 保証費用 来年の三月までの自動車税込み 自分で登録される方は798万円です 

明日の夕方以降90パーセント完成予定です

今年最後の一生懸命働いた大人のご褒美に最終930ターボ
ポルシェ博物館に展示している同じ色のディーラー車私が乗っても良いところまで確り手を入れました 
ご来店お待ちしています...

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