クレヨンが以前販売したシステムの中で現状販売があります。
世間の中古車店と同じような販売システムです。
89年 930カレラ アニバーサリー ディーラー車
走行7.7万キロ、修復歴なし、交換パネルなし、カムハウジング、クランクシール及び、オイルホースよりオイル漏れあり、その他全て現状(乗れない状況ではありません)
358万円
と
この車をクレヨンポルシェ…私の乗りたいポルシェに整備してお渡しするならば、468万円での販売となります。
2形態の販売方法です。
あなたはどちらの販売方法を選びますか?
1の現状販売でもYAH○○オークションと違い、修復歴わからないとか、走行距離解らないとかはありません。
そして何よりも壊れた時位のメンテナンスはクレヨンがサポートします。
注意
クレヨンでは他社でお買い求めになられたポルシェの整備、メンテナンスだけは行っておりません。
コーティング及び、軽度の板金塗装などは他店で購入されたお車にでもおこなっております。
このニュースサイトを見て、クレヨンポルシェのことを理解される方は、
2の販売方法で買われる事をお勧めします。
クレヨンとしては1の販売方法のが利益確定がして儲かります(笑)
興味のある方はinfo@crayon911.co.jp
よりご連絡ください。
今回プロのカメラマンに写真を撮っていただいたのですが、あまりにも枚数が多いため整理できず、まだ届いていません。
その為、今回私はあまり写真を撮っていませんでした。
その中で私のとったスタートシーンのレッドカーペット上での写真を少しづつアップしていきたいと思います。
NCCRのスタートは年式の古い物から順にスタートすることになっています。
今回の1号車は1957年式ジャガーXK150、2号車が1960年式メルセデスベンツ190SL、3号車が1960年式BMWイセッタ300です。
中にはドライバーより年上の車がありますね。
パート6に続く・・・
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今回セントラルで初めてクムホV700を装着しての大人の運動会となりました。
左の写真 フロントの左たいやです。
右の写真 リヤの左タイヤです。
これは岡山で約10周 一般道で100キロ、セントラルエキサイティングラン 3周 予選3周 決勝8周 でも使い終わった状態の物です。
セントラルサーキットの特性上、左フロントがもっとも過酷に減るサーキットです。
タイヤを見てわかるように、それほど多くは減っていません
タイヤのライフを見るならば11Sの倍の寿命 ネオバの約半分くらい
かな・・・・あくまでも私の74カレラが履いたときの雰囲気です。
今回 色々な事がタイヤと車載から解りました。
足回り自体は、このタイヤ用にセッティングをしなければなりません。
タイヤ全体は熱入りはよく、キチッと空気圧の管理ができれば
際御gまで熱ダレが少なく、走れるタイヤです。
真中の写真 今回の冷間の時の空気圧設定です。
メモして右ドア内張りに貼っておきました。
これを参考に、今後色々研究したいと思います。
大人の運動会 遊びも真剣に研究すれば面白いですよ…
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私の趣味の中に美味しい洋食屋さんを見つけるのがあります。
年間いきあたりばったりで10件くらいは行きますかね・・・
食べログをみたり、街を散策したりして適当に入りますが、ここ数年神戸のファイブさん以来おいしいお店に出会えませんでした。
今回見つけたお店は
以前から友人が京都でやっているアンティークガレージさんや、アウトパラスさんにNCCRの打ち合わせなどで通っている時に見つけたお店です。
場所はものすごくわかりにくいです。
お店も開いているか閉まっているかわかりません。
そんなお店に入ってみると 年齢は60歳前後のオーナーシェフと奥さんのご夫婦でやっておられました。
一目見た瞬間にこの店は・・・美味しい!と確信しました
それはオーナーが白のコック服、高い目のコック帽をかぶっているからです。
そしてソースの美味しいにおいが漂っていました。
手始めにランチタイムなので写真のランチを頼みました。
サラダのドレッシングから、ローストビーフ、付け合せのカボチャ、メインのエビカツ、季節のホタルイカのマリネ風、ライス、味噌汁
これまたなめことお上げが入ってて出汁もきっちりとっています。
全てにクレヨンポルシェと同じ(笑)
手抜きをしていません、丁寧な仕事
ローストビーフも当然国産、私はこれは…と思い思わずライスをやめて、写真のカレーを頼みました。
またこのカレーがうまい! ひさびさに食べた欧風カレー、どろっとせずにしゃばっとしていてスパイシーなカレーです。
最近ではこの手のカレーを食べさせてくれるところはなくなりました。
色、そしてお肉の煮込み具合 最高です。
是非みなさん 探して一度食べてみてください。
パーキングは三台あります
水曜日定休日 お昼11時半から2時くらいまで・夕方5時から8時半までです。
電話番号は075-594-4195 です。
住所 〒607-8176 京都府京都市山科区大宅中小路町9
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先日行われた911DAYS2戦目の動画をYOUTUBEにアップしました。
写真はスタートシーン 1コーナーから2コーナーを抜けて、裏ストレートを走っているところの写真です。
みなさんこの続き見たくないですか?
できれば今回は大変面白いので是非最後までみてみてください。
993RSGT2ルックの黒のポルシェはなんと上品な女性が運転されていました。だから 今日のタイトルになりました。
家内にバレたら・・・怒られるかなあ(笑)
そして私が何台オーバーテイクするか数えてみてください(笑)
最後に私のいいわけ
普段の10周レースならばあと1台はオーバーテイク出来たかも とくにあと2周あれば前を走る911DAYS変態編集長をオーバーテイクできたかも・・・(笑)
下のリンクをクリックして動画をみることができます。
動画 クリッククリック!
クレヨン前のKKRで琵琶湖眺めながらの和定食を食べて、高速に乗りついで琵琶湖を南下して京都宇治にあるアクトパル宇治に到着です。
左の写真は私のSSからカメラを後ろにかざして、後続車を写したところです。
山並みをみんなとランデブー走行です。
真中の写真 アクトパルでの休憩タイム
一般の方がたくさんおられ、大勢の観客(子どもたち)が色々な車が到着する度に歓声がおこっていました。
これもまた楽しく思いました。
右の写真はアクトパルを出て最終目的地スタート地点の
京都国際会館に戻る時のショットです。
おお・・・この写真、ひょっとするとクレヨンカレンダー候補かな…?
パート5につづく
整備とは前後します。
実際にニュースサイトに整備状況を書いているのは前後していますが、914もすでに完成しています。
あとは私のテストドライブ。
そこで、午前中ひとっぱしりしてきました。
今回は番頭伊藤の指示で100キロ以上走ってきてくださいとの事
リヤブレーキのオーバーホールなどをしたため、あたり面を出すためです。
まずは左の写真からエンジンスタート
D-ジェトロ きっちりと作動しています。
アイドルアップになっているのがわかっていただけますか?
スイッチ類 作動確認・・・OK
次にガソリンを満タンにします。
真中の写真 914はフロントフードを明けて、ご覧のところにガソリンを入れます。
まるで、レーシングカーのようでしょう?
アイドルアップが落ち着き、いよいよスタートです。
独特のシフトパターン、私はすごくこのシフトパターンになれていますが、初めて乗られたオーナーさまはだいたいいつも戸惑われます。
納められるときに伝授しないとミッションを壊してしまいます。
下道を走り、エンジンのアイドリング状態を調べます。
D-ジェトロ独特のアイドリング状態ですが、初期のインジェクションシステムのせいでたまにばらつきますが、軽く吹かしてやると元に戻ります。
この辺も914の特徴と思ってのりこなしたいところですね。
次にブレーキ、徐々にキャリパーとローターのなじみがよくなってきました。
十分に効きます。
次に高速に入ります。
右の写真 流石ヨーロッパの車・・・日本の御平均速度
今年37歳を迎えるこおの914 素晴らしい安定で走ります。
おそらく法定速度の1.5倍くらいで走ってもなんら問題の無い感じがしますここで少しホイルバランスが狂っている子鬼気がつきました。
これはかえって再度ホイルバランスの調整が必要です。
大きなコーナーを曲がると横Gを体感できる914
高速の乗り口降り口などはきもちのいいGがかかります。
整備をきっちりすればこれだけ軽く気持ち良く走れる車はこの当時としてはある意味911には無いひらひら感とミッドシップのハンドリングを味わあえる一台です。
来週 天気を見ながらオーナーのもとにお渡しできればいいかなと、思います。
レッドカーペットからスタート
今回は本格的なラリーのイメージで、私はなんとレッドカーペットの横でスタートの車を見送る役目を申し付けられました。
その為、殿様席からクレヨンからエントリーした3台の356のショットがとれました。
それがこの写真です。
五月晴れのこの日に、3台がこいのぼりをあげる瞬間のように これから元気よく泳いでいくような気がしました。
パート3へつづく…
日本全国 車をお持ちの方 写真でお分かり頂けると思いますが
一年に一度の自動車税の納付期間がやってきました・・・
そこで これを見た時この企画を思いつき、キャンペーンとして打ち出してみました。
私は何事も思ったらすぐします。
そして失敗する答えを求めるために、いつも有言実行しています。
毎回失敗の答えはもらっていますが(笑)
クレヨンポルシェを5月中に契約頂いた方には 来年の三月までの自動車税と希望ナンバー代金を無料にいたします
他店のように保証料金 整備料金 整備に必要な部品代 その他もろもろの諸費用をクレヨンは一切求めません。
最近店頭価格だけをより安くつけておびき寄せ
保証料金 整備料金 整備に必要な部品代 登録代 車庫証明費用 検査のある車なら月割りの重量税 自賠責など明確にしないで販売する業者がいます
クレヨンの価格は 自動車税 収得税を除けば店頭価格が乗り出し価格です
今回は 来年の三月までの自動車税を無料にするため 店頭でお渡しする方でなおかつ車庫登録を本人がおこなう方は店頭表示価格が乗り出し価格となります
注意
検査の無い車両は 重量税 自賠責保険 印紙 検査費用の約11万円前後必要となります
収得税(皆さん払いすぎていませんか)
空冷ポルシェの場合99パーセントかかりませんので
ご安心ください (収得税はあくまでも地方税なので 県により課税が異なる事がありますので ご理解よろしくお願いします)
クレヨンポルシェとは
クレヨンの価格は本体 消費税 整備費用 整備にかかる全ての部品代込みでの金額です。
(保証は電気回りのみ三か月)
全て私が乗ってもよいと思うようにリフレッシュしたポルシェです。
他店のポルシェはリフォーム前の家とお考えください。
クレヨンのポルシェはリフォーム済みとお考えください。
注意
基本新車にはなりません。
当時の7割から8割の雰囲気が楽しめる状態までリフレッシュしています。
交換パネル、修復歴なし、一部のポルシェを除き基本正規輸入のポルシェです。
クレヨンの明確な乗り出し価格が解るプライスリストを見て見たい方は
info@crayon911.co.jp よりご連絡ください
店頭価格より整備済み乗りだし価格が基本、本当の値段ではないのですか?
オイル漏れをこんなものだから、といって乗っていても良いのですか・・・
東北地方太平洋沖地震義援金について
ガレージクレヨンでは3月11日に発生した関東・東北地方太平洋沖地震の被災者の方々への募金として、
3月11日から今年いっぱいまで販売したポルシェ一台につき3万円を日本赤十字社へ募金いたします。
もちろん募金分の上乗せ料金はございません。
被災地の一刻も早い復興と、被災された方々のご無事をお祈りもうしあげます。
ガレージクレヨン 一同
昨日、NCCR京都滋賀が開催されました。
昨年と異なり、最高の天気でした。
みなさん 普段の行いが良い人ばかりだったのですかね・・・(笑)
気温も20度以上、湿度も無く、カラッとした本当に過ごしやすい、一年に数日と無い最高のドライブ日和でのスタートとなりました。
(冷房のナシ車も多かったので)
写真はスタートの京都国際会館での一コマです。
最終的に参加台数は56台と過去最高になりました。
真中の写真、 参加者全員との記念撮影です。
スタッフを入れると総勢100数十名になりました。
そんな中での一日
京都滋賀の新緑を見ながら癒された、緩走のラリーのスタートとなりました
私の不注意でカメラの設定が間違っていたので良い写真が無くすいません。
今回はプロのカメラマンにお願いしていたため、気がゆるんでしまいました。
後日プロのカメラマンの写真をアップしながらスタートからゴールまでの様子を日によってお伝えしたいと思います。
参加された皆様、スタッフの皆様
沢山の東日本大震災へのチャリティーオークション
及び頑張ってるで日本ステッカーなどで多くの義援金が集まった事を心より感謝いたします。