昨日の休みに一ヶ月ちょっとぶりに鉄の馬ツーリングに行ってきました。
今年二回目の鉄の馬ツーリング・・・目的は旬の味とりがい・・・
実は貝好きな私、貝にはちょっとうるさいです(笑)
左の写真
新鮮なとりがい やはり刺身が一番です。
とりがいの場合刺身と言っても実は本当の生ではないんです
職人さんの技が作り上げたお造りで、瞬間的にお湯(?)にくぐらせて、冷蔵庫の適温で眠らせたものを食べる瞬間に出して頂けます。
真ん中の写真
おそばとちらし寿司の春のお昼御膳です。
綺麗に盛り付けられています。
煮魚はサバフグで、少し甘く煮付けられています
1580円 うーんなかなか…久々にこのお店お勧めです。
ちなみにとりがいは単品で1800円
本物のとりがい、味が濃くてやわらかく、このサイズになると紐の部分もかなりおいしくいただけます。
日本で一番大きいとりがいを食べたいのなら6月の初旬までなので是非みなさ
んも行ってみてください。
右の写真
最後に4人で写真を撮りました・・・。
後ろに見えるのが天橋立です。
私だけ横向きでメタボがバレバレですね(笑)
写真には写っていませんが、お土産にゲンゲという魚を買って帰りました。
トロトロとしていてゼラチンがたっぷりの深海魚だそうです。
これを家内にから揚げにしてもらうつもりです
またメタボに・・・(笑)
今回は琵琶湖大橋から朽木、小浜、舞鶴、宮津、このルートを往復しました。
9割下道で320キロ
最近ではかなり長く走った鉄の馬遠足です。
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晴天の中おこなわれた911DAYS 過去最高の参加台数30台
レースもあったわきあいあいの楽しいイベント
接触事故も無く無事終了いたしました。
個々から私の事ですが、今季初めてとなるセントラルサーキット
74カレラを久々に走らせることになりました。
残念な事にセットアップ失敗・・・
全てが上手くいかず理想としている気持ちの良い走りができませんでした
やはり車はかまってやらないといけないですね…
長く乗ってやらなかったのでひねくれていたような気がします。
今までレース経験の中でこれほど終わってから疲れたレースはありません
この事を反省しながら9月に向けて74カレラと向き合って気持ち良く走れるようにセットアップしていきたいと思います。
そんなことで、写真もこの1枚しかありません
あとは表彰式の写真しかないので後日911DAYSさんより写真をいただきアップしていきたいと思います。
みなさん、9月たくさんの参加お待ちしております。
(今週中には写真が届きます、皆さんの勇士をちょくちょくアップしていきます)
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左の写真 ようやく手が空き、オリジナルスプリングとビルシュタインのショックを合わせて、大人の車高短になった93年964TIP・・・・昼から商談です。
真ん中の写真 私の74カレラ 二ヶ月ぶりの出番となりエンジンちょいがけをしていたため、プラグがかぶり自慢のツインプラグ12本交換しました
これで明日はいい音を奏でられます(笑)
右の写真 三度目の正直356エンジンの積み込みが終わり、調整をします。
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天気のいい絶好のポルシェ日和
明日はいよいよ大人の運動会セントラル初戦です。
それまでに納めないといけない車のお渡し日です。
左の写真から車検で預かっていた993カブリオレ
真ん中の写真 明日の運動会に参加するクレヨン3号
右の写真 ヤナセ販売協力店などでたまにはベンツの新車も売りました(笑)
当然クレヨンお勧めのWコーティングを施工しています。
パート2につづく・・・
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構想5年製作2年・・・ついに商品化となりました。
タイプ964 1989年カレラ4から1994年までの5年間生産された
ポルシェの人気モデル
生産からすでに20年近く経過しています。
そのため、各部にわたり手を入れてやらないと乗れなくなってきています。
そんな中、足回りをリフレッシュするためにいろいろなメーカーからショックが販売されています。
一般的にはビルシュタインのショックを使うことが多く、クレヨンでもリフレッシュ時には使っています。
しかしノーマルスプリングと、新品ガス式ビルシュタインショックと組み合わせて取り付けると・・・左の写真のように、当時のノーマルの車高の高さより若干高くなります。
この数値を調べると、一応ポルシェの公表している規定内の数値には収まっていますが、実際見た目が良くなく・・・ほとんどの方が車高を低めのカッコよい見た目に仕上げたいと思っております。
実際RSと同じ車高にすると一般道を走るには低すぎ、駐車場などで悩むことがあります。
また、乗り味も突き上げがキツく、(私は)しんどく思います。
そこで真ん中の写真のスプリングを
ドイツのメーカー アイバッハで製作してもらい、何度か試作品を作って頂きようやく右の写真のような状態の大人の車高短の964になるスプリングが完成いたしました。
ここからは私の感想
乗り味 ノーマルよりかは少し突き上げがありますが、私は十分に我慢できる範囲です。
RSと比べるとぜんぜん楽です。
ワインディング、高速道路などもノーマルに比べるとロールがすくなく、安定しています。
964のリフレッシュで足回りでお悩みの方、一度クレヨンオリジナルのスプリングを考えてみてはいかがですか?
価格は1台分4本定価76,000円税込で販売予定です。
なにぶんにも個人でのロット数で作ったので数に限りがありますのでご了承ください。
また、このニュースサイトをご覧の方のみ発売記念として、先着5セットのみ
税込み48,000円で販売致します。
(送料は別です。)
右上お問い合わせフォームよりご連絡ください
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四月にオーダー頂いたクレヨンポルシェ
最後の一台を本日午前中に納車する事が出来ました。
昼から修理でお預かりしていたクレヨンポルシェを納め
大人の運動会仕様964クレヨン2号もレース前点検を終え試運転を済ませました(ブレーキ強烈に効きます)
車検整備で預かった993カブリオも完成
930カレラ部品が本国から届けば完成
久しぶりにショールーム内を空っぽにして大掃除を済ませました
ウインドガラスも私が綺麗にふきましたよ(笑)
右の写真 磨き上げたウインドガラス....綺麗..綺麗…満足.
そんな事で27日日曜日に開催される
911DAYS大人の運動会に私の相棒74カレラを整備を始める事が出来ました(笑)
911DAYS大人の運動会過去最高の参加台数なんと30台!
昨晩磨いておいて良かった....(笑)....
ボチボチ来週あたりから本格的に販売開始しますか.....
沢山のスペシャルポルシェが入庫していますがストックリストに一台もアップしていませんから.....(笑).......
変人親父の ボヤキ
最近ますます変人ぶりがひどくなってきました(笑)
クレヨンに初めて来られ方に貴方は趣味でお店をしているのですか、と聞かれます
答えは・・・自分の乗りたいと思うものを譲り受け
自分が乗りたいように手を入れて
それに共感して頂けるオーナーにお渡ししているので趣味+道楽かなとついつい口走ってしまいます....(笑)
自分が乗りたくないポルシェを良いですよと...言って売るのはおかしくないですか?.....
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まずはエンジン廻りから作業していきます。
エンジンスタンドを取り付けましたので吸気、排気廻りを外してエンジン単体にしていきます。
左の写真、エンジンスタンドを取り付けた状態です。ここから外していきます。
真ん中の写真、吸気、排気廻りを外し、エンジン単体にした状態です。
右の写真、今回交換するガスケットになります。
タペット、チェーンケースカバーガスケットは片側しかありませんがもちろん両側交換します。
パート3に続きます。
メカニック 藤本
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次々現れてきます。
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今週日曜日27日に911DAYS大人の運動会のセントラルサーキット
第二戦が開催されます
左の写真のタイムスケジュールが発表されました
ポルシェレースは四枠目の
受付 7時30分
予選 9時25分
決勝 13時45分 予定となります
真中写真 今回も前回好評のスナップオンの寝板をジャンケン大会の景品としてクレヨンから提供します
右の写真
今年からの私の秘策 年々メタボが進み体が熱さに耐えられません
そこでクールT購入冷却ガスを注入すると体がひんやりのはず(笑)
ナイショで団扇も積んでいきます(笑)....
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納車準備、順調に進んでおります
新クレヨンポルシェオーナー様
こんな感じです~!
左から996GT2
ナビ取替え完成いたしました。
明日の納車おまちしていまーす!
真ん中の写真
964TIP コーティング作業も終わり、納車準備終わりました。
明日の納車お待ちしております!
右の写真
993カレラ4 メンテナンスコーティング日曜日朝には完成します。
新オーナー様よろしくおねがいします。
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平等院を59台がスタート
宇治川ラインを走り、高速を使って滋賀で最も流行っている道の駅愛東マーガレットステーションに到着しました。
お昼ご飯をいただき、参加者みんな素晴らしい天気の中名物のジェラートを食べたり、綺麗な風景を眺めてしばしの休憩をしています。
左の写真 今回奇跡・奇跡のWショットが実現…
まず一つ目の奇跡は74年カレラ、75年カレラのオリジナル性の高い状態の良い物、グランプリホワイトで写真に収められた事です。
74カレラはダックテイル、75カレラはカレラウィング(初期タイプ)
私も4カレ、5カレマニアですが初のショットです。
その上、この写真の上の方をよく見てください。
横長の虹が出ています。
このような虹を、私は見た事がありません。
これがWの奇跡です。
今回ある意味もっとも注目された車
それは フェラーリでもなく、ポルシェでもなく
真中の写真のトヨタ2000GTではないでしょうか
右の写真しばし休憩している色とりどりの参加車両
パート5ではゴールの鮎屋の郷に向けて走る途中ドームでもSSが待ち構えております。
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