ポルシェ買取 強化月間
ガレージクレヨンは貴方の大切に乗られていたポルシェに適切な整備を施し、気持ち良く心配の少ないポルシェに仕上げて、貴方以上に大切に乗って頂けるオーナーにお渡しする事を信念としています
譲り受けたポルシェを業者オークションなどには
一切お出しいたしませんのでご安心ください
貴方の子どもの様に可愛がられていたポルシェの気持ちを大切にする事を考えた直接販売店です
(入庫後は右の写真のようにこのニュースサイトで貴方のポルシェの整備状況が見られるようにしています)
ガレージクレヨンの得意な車種
タイプ930
1974年1975年カレラ 1984~1989年3.2カレラ
930ターボ SCRSなどスペシャルな限定車
タイプ964
1992年~1994年 カレラ RS ターボ
スペシャル限定車
タイプ993
1995年~1998年 カレラ RS ターボ GT2
スペシャル限定車
タイプ996
2000年~2005年 GT3 ターボ RS GT2
スペシャル限定車
タイプ997
2008年~2012年 直噴エンジン系全て GT3 RS
スペシャル限定車
356 ナロー RS などクラッシックポルシェ
ボクスター ケイマンは直噴エンジン系全てです
とりあえず貴方のポルシェ自慢お電話ください
真中の写真の私...岡本に ご連絡ください
電話077―579―0009
左の写真のように入庫した車は全て屋根の下にて展示保管いたします。
下記のクレヨンの買い取りホームからもOK
http://www.crayon911.co.jp/trade.html
ポルシェに乗っている人なら一度は名前を聞いた事がある有名なレーシングドライバー中谷明彦氏が、なんと911DAYSポルシェレースがおこなわれるEUROCUPに来られるかもしれません。
写真のポルシェ911ドライビングバイブル…私も愛読している本の著者としても有名である方です。
ポルシェの走り方を科学的に分析してよりよいラインを考えだされる、有名な所では鈴鹿の1コーナーなども独自のラインを理論づけられた方です。
なかなか関西のイベントなどには顔を出される事は少なく、とくに私の記憶の中ではEUROCUP内に来られるのは初ではないかと思います。
そんな11月20日 911DAYS大人の運動会の最終戦
とりあえず明日締切です。
今なら間に合いますよ!
ポルシェレースにかぎり、今週の日曜日までクレヨンで受付を行っていますので是非、奮って参加してください。
また、入場料2000円が必要となりますが観戦の方よろしければ来ていただければありがたいと思います。
運が良ければ中谷さんのトークショーも聞けるかも・・・!
一応、私はこの本を持って行き、サインをもらう予定です(笑)
10月はクレヨンポルシェ3台×30,000円=90,000円
義援金ステッカー購入7,000円
(岐阜県のI様、愛知県のN様、千葉件のK様ご購入誠にありがとうございます。)
の合計97,000円をあしなが育英会に義援金として振込いたしました。
3月11日の震災からクレヨンとしては8回目の義援金を贈る事ができました。
現在も復興のめどはたたず、さまざまな問題を抱えたまま時間だけが過ぎていきます・・・
クレヨンとしてできる事は小さな事しかできません。
時間が経ったとはいえ親を亡くした子どもたちにはつらいことと思います。
しかし私たちに今できるのは支援だけです。
クレヨンは年内いっぱいのあしなが育英会に義援金を送ります。
みなさんも小さなことを続ける事が大事だと思います。
がんばってるで!!義援金ステッカーも発売中です。
ステッカー2枚1000円でクレヨンにて販売していますので、よろしくお願いします。
もちろん全額寄付金になります。
また、このニュースサイトを見られた方は
ステッカーを切手、収入印紙などでご購入可能ですのでよろしくお願いします。
左の写真 義援金BOX 緑色がだいぶ白色に変わってきました。
右の写真 本日振り込んだ領収書です。
最初は緑一色だった義援金BOXも領収書を毎回貼っていくため白く染まっていきます。
今月も各地よりクレヨンにてお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ガレージクレヨン スタッフ一同
ポルシェ博物館の周りはポルシェの工場です
何を見ても感動の私...石ころすら.素敵に見えます(笑) いまから考える工業地帯である
このシュツットガルドの町が清潔感のある所でした.そんな事は後にした(笑)
工場見学が出来なかった私たちでしたが工場の外から色々と眺めていると
なんと991の骨格メインフレームらしき物を発見.....コンデジをドアップにして
盗撮(笑).....それがこの写真です
良く見ると シグナルグリーンケーマン素敵ですね(笑).....ねがスケベな私ですから
裸のポルシェも好きです(笑)..........
11月3日 日本列島晴れの文化の日
クレヨンの前の道もツーリングのバイクや自転車の行列が沢山とおる、天気のいい日です。
休みあけの本日、左から6日納車の993のクレヨンお勧めのWコーティングの最終確認です。
真中の写真 祭日と言う事なので来店の多い日ということで、洗車とエンジンに火をいれています。
ボクスターはライト修理をしています。
右の写真 964ターボのエンジンを組んでいます。
今日も仕事のあることに感謝
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メインの後はリゾットか鯖寿司を選びます。
私も家内も鯖寿司は苦手なので左の写真のアオリイカのリゾットを頼みました。
リゾット 素人が作ろうと思うと簡単そうでものすごく難しい料理の一つです。
お米の固さ、火の入れ加減などが難しく、私も何度が挑戦しましたが一度も成功したことが無い料理
当然文句のつけようの無いリゾットでした
次にデザート
チーズの盛り合わせ(数種類の中から3種類選びます)
または右の写真の自家製アイスクリームとデザートです。
当然全て自家製です。
チーズには少し解りにくいのですが、はちみつがついています。
これも実は手作りです。
以前の店からこちらに移られる時にヤギを飼い、日本ミツバチを飼うと言われており今年ハチミツを収穫されたとの事です。
来年はマダムに自家製ヤギのチーズが出るのですか?と笑って問いかけました。
そんな出来るだけ手作りの物と旬の物を組み合わせたフレンチです。
最後に写真には写っていませんが、自家製マドレーヌと家内お勧めの自家製ハーブティー(マダムがえらんだ ハーブを美味しくブレンドしているもの)
この料理が最初に言ったように昼夜問わず税込4500円です。
ではお店の情報です。
店名 ボーシュマン
住所 郵便669-2532 兵庫県篠山市小立299
電話 079-506-2358
不定休
営業時間 昼の部12時から14時
夜の部18時以降
昼夜とも各三組 テーブル十席
全てランチ、ディナーは前日までの電話予約が必要です。
当日一二時間前に電話を入れて、空いていればOKなこともあります。
一度下見がてらに行きたい人はカフェの部へ
カフェは金曜定休日です。
8時から11時
15時から15時半
詳しく知りたい方はボーシュマン ブログ で検索してみてください。
一度行って見たい方には
ポルシェ博物館 ついに中に入りました。
複雑な造形美の建物の1Fフロアはチケットカウンター、カフェ、ポルシェグッズ販売などがあります。
正直このフロアだけでも、私なら2時間過ごすことのできる場所です。
でも今回は全体で二時間のスケジュール。
一つ一つをみて行く時間もありません(笑)
左の写真 エスカレータで登って行くと展示スペースになっていて、ここからが展示スペースです。
真中の写真 エスカレータを上がり正面に見えるのはポルシェの元祖アルミボディ
むき出しのなんとも言えない味のあるポルシェです。
この展示スペースは非常に複雑にできており、写真でわかるように各年式別、車種別、レーシングカーコーナー、エンジンコーナー、アートコーナー、色々なブースに分かれています。
フロアの中に中一階、中二階という複雑な展示スペースですがどの角度からもある程度全体が見渡せる設計となっております。
細かな内容は今回はビデオ片手に写しましたので、後日YOUTUBEでアップしたいと思います。
私の思った事 動体保存の博物館、実際に何年かに一度全ての車にエンジンをかけてシュトゥットガルドの工場内を走って欲しい物です。
どちらかといえば私の中ではポルシェは見る物ではなく乗って楽しむ車と言うイメージがあるので、無理はわかっていますが動いているところをみたくなりました。
とくに水平対向6気筒以上のエンジンサウンドを生で聞いてみたくなったのは私にとって一つの欲望がふつふつとわきました。
パート17に続く・・・
みなさん食欲の秋ですね
人それぞれ秋という言葉で思い浮かぶ食べ物があると思います。
松茸、さんま・・・私の中には秋になれば毎年出かけるところがあります
それが丹波です。
松茸、クリ、黒枝豆などなど・・・日本のブランド食品が数多く採れるところです。
今年は解禁日に、ポルシェを訪ねてドイツに行っていたため昨日の休みにようやく丹波篠山に行ってきました。
かれこれ10年以上通い詰めています。
黒枝豆と言ってもいろいろありますが、私がいつも買うのは左の写真の川北産と決めています。
普通の物より約2倍の値段がしますが、味が濃く香ばしい、おいしいと思っています。
そして写真を撮るのを忘れましたが、大福堂の栗餅
この季節だけ販売される丹波栗を使った、そこだけでしか買えない通販不可のお餅です。
渋皮を少し残した栗を使い餅にくるみます。
甘さ加減と栗の香ばしさ、甘くなく大人の味です。
一個250円 少し贅沢な秋の私のスイーツです。
…そして松茸は高くて買えませんでした。
真中と右の写真 私の中で関西ナンバーワンのフレンチレストランが、今年の6月以前あった篠山市内から少し離れたところに移転され、案内をいただいていたのですがなかなか行けず、やっと昨日行ってきました。
この話はすこしひっぱりたいので、明日料理と一緒に紹介します。
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ニュルの名物でもあるジャンピングスポット
スキーのジャンプ台のようなところです。
今回お世話になったドライバー カウフマンがここの最長記録保持者と言われているくらいこのジャンプ台でスリリングな走りを披露することのできる場所です。
実際に1メートルくらいは車が浮き上がるとのことです。
コーナーを下ってノンブレーキで通過する997は220キロオーバーということです。
みなさん信じられますか?
現地のニュル専属カメラマンのカウフマンが走るときが最高のシャッターチャンスと言われていました。
そして 奴はクレイジーと言って笑っていました。
真中の写真 ニュルで最も長い最後のストレート約3キロ近くあります。
今回貸切走行の為 このストレートを全開で抜ける事ができます。
普段は安全のためにこのストレート全開で突き抜ける事は出来ず、一度ピットに戻らなければいけません。
当然私も全開に走りかかったのですが、思っている以上に路面が悪くZ4で230キロくらいしか出せませんでした。
右の最後の写真はポルシェカレラカップの若手ナンバーワンドライバーにかけつけて頂いたところです。
パート11に続く
今回は貸切の為カルガモ走行をしながらコース上で車を止めて危険な個所、
私から言わせていただければ 安全なところはどこにあるのか?というようなコースですがニュルの番人ことカウフマンが説明してくれます。
見てのとおり路面はウエット
全てのコーナーがブラインドコーナーと言ってもいいほどです。
またパート9で路面状況の写真などもアップしますが、日本のサーキットと異なりグリップはかなり無いと思います。
特にニュルブルクリンクノルドシュライフェコースは路面の状態が全て同じではなく舗装が異なっていたりします。
こんなところで車をセットアップすれば、おそらく安全な車ができあがることは間違いないと思います。
真中の写真 皆さんがプレイステーションなどでニュルを走った時に、路面に書かれている文字、これがまたくせ者です。
この文字の上にタイヤがくれば当然グリップは低下します。
ニュルのファンが夜コース上に忍び込み、一夜にして書かれていることらしいです。
パート9につづく・・・
まだまだニュルのコースを説明します