先日のお休みに滋賀、琵琶湖をぶらぶらお散歩していました。
左の写真 これが琵琶湖で高級魚とされているビワマスです。
ほとんど生で食べることができないのですが地元で水揚げされたものはお刺身でもいただけます。
さすがに一匹を買うと食べきれないので、お刺身を買いました。
食べた感想
鮭のような独特の匂いが非常に少なく、身がしまっており食べやすいです。
嫌な油が少なめで、若い子じゃなくても食べられます(笑)
ビワマス……高級食材と言われるているだけあります。
次に私の中で、琵琶湖絶景スポットベスト10に入るところの写真です。
実際に写真で撮るには難しい場所なので、皆さん一度自分の目で見て下さい。
場所はクレヨンの裏を走っている湖西道路、敦賀方面に向けて走り、最終志賀で降りた所です。
50mほど走ると左側に車を二台くらい停められるところがありますので、そこに停めて、山のほうに歩いてそこから眺めてください。
すると写真に撮った以上の絶景が見られます。
その絶景を見るために山のほうに、今度は車であがろうとしたところ
ほとんど車が通れ内容になっており、ふと、見ると野性のシカを発見…!
奈良ではよくシカを見ますが(笑)
そんな自然と絶景、そしてのどかな滋賀
キーワードは都会に近い田舎です。
私はそんな滋賀が大好きです。
トラックバック
9月30日 日曜日
セントラルサーキットで行われる911DAYSポルシェレース
気が付けば締め切り間近です。
申し込みされていない方は至急申し込んで下さいね
真ん中の写真
今回はなんと918スパイダーを1名の方に恒例のジャンケン大会でプレゼントします。
それも、クレヨンカラー特注で作らせました。(嘘です)
最後の写真
先日行われたRUSH三時間耐久レースでのメインストレートで私の激走シーン(実はゆっくり走っています)を見ず知らずの方に撮って貰い、送って頂きました。
ものすごく嬉しいです。
あまりの嬉しさに、皆さんに見て欲しくてアップしました。
自分で走っているところなかなか取る事は不可能ですから(笑)
クレヨンカレンダー2013年候補にしようかな…
トラックバック
昨日RUSH三時間耐久鈴鹿に行ってきました。
クレヨンのある滋賀県は風の強いものの天気も良く、まったく雨は降っていませんでした。
そして現地に10時半ごろ到着
鈴鹿も天気が良く晴れています。
このままもってくれればいいのに、と思いながら
12時からのブリーフィング、車検を終え
私たちの走る前のスーパーカーレースもドライの路面で走り終わり、14時からのRUSH三時間スタートとなりました。
左の写真
晴れています。路面もドライです。
ところが2周走ったところで雨が強烈に降ってきました。
1番バッターのS氏 タイヤをクムホV710を履いていたため、危険と判断し、すぐさま雨が降ってきたときのために用意していたレインタイヤっぽいタイヤをT氏が履かせ、2番バッターの私から3番バッターのT氏を2番手に変更してのチャレンジ
もはやサーキットは数箇所に川が流れるほどの雨
赤旗中断は数回 ホームストレートではハイドロプレーイング現象に陥った車は約5台 事故…とんでもない天気です。
西が晴れていたり、東が雨が降っていたり、コースの西東で路面がコロっと変わります。
そんなとんでもない天候の鈴鹿3時間
私も3番バッターで普段試運転するときに行うナジマシ運転
そして周りからレインタイヤを履いている車に抜かれようが、平常心を保ちながら約50分走りましたが、そのうち15分は赤旗中断
そんなまともに走れないレースでしたが、無事3台ともなにごともなく走り終えたことは良かったと思います。
右の写真は走り終えた3台のピットの様子です。
ただ、心苦しいのは多くの私の好きなポルシェがこの天候で多くの怪我をしたことです。
でも、またいつか天気の良い日にこのようなレースができればいいかと思います。
トラックバック
クレヨンお勧めのWコーティング施工終わりました
少し気合をいれて ライカX1で男前に写真を写してみました
皆さん 男前に撮れているでしょ(笑)
ところで 皆さんは自分の車のグローボックスの中に入れる物決めていますか?
私は ある程度決めています それが写真の物です
黄色が布がマイクロクロスこれは 眼鏡を拭くと時に便利です
イオンのウェットティシュこれ手がべたついた時にハンドルなどを汚さないようにするのに便利です
後はLAMYの74カラーボールペンとポルシェデザインメモ帳
そして優れものLED自家発電蓄電ライトこれはいざと言うときに便利です
二つに折りぐるぐるとヌンチャクのように回すと蓄電できます
実際に車の中で懐中電灯を置いてあっても いざ使いたい時に電池切れ皆さん覚えないですか(笑)
次に スマホ パットの最近では必要な充電システム
しめは イヤホンです........これが私の乗るポルシェのグローボックスに入れている物です......皆さんは何を積んでいますか(笑)
青春時代にはまた 違った物を積んでいましたが (笑)
それにしても 男前クレヨンポルシェ11万キロ930ターボよく撮れていますね........
トラックバック
空冷ポルシェのシーズン
前回9月11日に11万円のサポートを打ち出しました。
しかし9月は輸入車の12年度の決算とも言える月です。
写真の三台…オールシルバーのこの三台…!
クレヨンで一度リフレッシュしたポルシェたちで、納車が早く出来る三台です。
97年空冷ファイナルカレラS限定車tip
95年993カレラ6MT車
93年964カブリオレtip
この3台のみ19万円の購入サポートを追加します。
機関は今月契約者のみとします。
その為、この3台に限っては911の日の11万円サポート
プラス
今回の19万円サポート
合計30万円のサポートが適応されます。
普段値引きをしないクレヨンですが
少し買いやすくなると思います、是非この機会に現車を見に来て下さい。
プライスリストなど価格(クレヨンの定価)を知りたい方は右上お問い合わせフォームよりご連絡ください。
トラックバック
クォーツガラスコーティングの施工が終わりました
ここからクレヨンオリジナルの名前の由来となる二番目のコーティング剤を施工をします (そのためWコーティングと言います)
クレヨンでは ボディーカラーに合わせて 三種類のガラス系のコーティング剤を選び施工します
今回はA Z αの三種類の中からA選んで施工します
写真を取り忘れたのですが、左右の写真がクレヨンの匠が施工したところです(笑)
仕上げの光沢が増すA溶剤は手で丁寧に塗りこんでいきます
(過去の写真を見てください)
そして最後に真ん中の写真 遠赤外線で焼きつけ最低一晩ブース内もしくは工場内で寝かし表面を落ち着かせます
これがクレヨンお勧めのWコーティングです
Wコーティングの施工は他店で購入された新車 中古車でも施工承りますよ
普通のコーティングで不満な方、是非クレヨンのWコーティングをして
男前車にしませんか.......
価格は新車でボディーだけで13万円から....中古車は別途磨き仕上げ施工費 など色に大きさにより価格が異なります
施工の間は エコカー代車あり......最低施工日数3日
トラックバック
男前仕様…当然クレヨンのWコーティングの施工です
磨き揚げたボディに1番目のコーティング剤、クレヨンではクォーツガラスコーティングを下地として考え、塗装面、そして930の特長とも言えるアロイホイールにも施工します。
クォーツの特性を活かし、ホイルにコーティング剤を吹付けることにより高熱にも耐えられるようで皮膜などができ、ヨーロッパ車特有のブレーキダストが簡単な洗車で除去できるようになります。
ボディは硬度の高いクォーツガラスコーティングで施工するコトにより、コーティング剤を長持ちさせることが可能です。
さらにクレヨンでは写真でわかるように遠赤外線で焼き付け、より一層ボディとの癒着率を上げています。
ここで通常のコーティングなら終わりなのですが…
パート3に続く…
トラックバック
皆さん9月は クレヨンにとって関連する色々な月日があります
まず
9月はクレヨンカレンダーを見ていただければわかりますが 私の勇士(笑)
私の誕生日月です(笑)
9月4日 クレヨン 904 ヽ(^。^)ノ
9月6日 906 9月8日は 908 9月10日 910
そして本日大本命の9月11日 911の日です
そこで 911ちなんで 911円サポート...あほといわれそうなので
9110円と言ってボケと言われそうなので かといっても91100円と言ってもなんとなく中途半端な金額なので
9を忘れて11と言う言葉を911乗りは使いますので110,000円購入サポートいたします
今月クレヨンポルシェをご契約の方は 110,000円購入サポートとして クレヨンお勧めのWコーティング および ナビ レーダー 登録諸費用などに使ってください
9月30日契約までの方といたします
部品 加工待ちなので稼働している二機のリフト空いています
おそらく私の記憶によると二機とも空くのは今年初かな?
そんな時には 普段出来ない事をします
それは 皆が一番苦手な整理 整頓する事です
日々毎日のように届く部品.....(笑)
一般の方には販売はしていないクレヨンポルシェオーナーの為だけに
隠し持っている中古の部品および 出来るだけ早急の対応が出来るように
新品の消耗品などがあります
実際金額に直すとポルシェ一台分ぐらいあります(笑)
(30年間のためています(笑))
そんな三箇所の保管場所本日少しだけですが整理したいと思います......
欲しい人から見れば宝の山 興味のない人から見れば ゴミの山(笑)
トラックバック
私には レースイベントに仕様しているクレヨンの看板娘の74カレラがあります
普段のポルシェは一年から二年乗るお散歩ポルシェがありますが…
最新のポルシェに乗ることで 古き良き時代のポルシェの価値を再認識できること
および 最新のポルシェを乗らないで古き良き時代のポルシェを語る事が出来ないと思っているからです
昨年までボクスタースパイダーPDKを所有していました その後996GT2に
少し乗りましたがクラブスポーツのため、私の普段のライフスタイルに合いません
(ロールゲージがあり荷物が詰めませんでした)(笑)
次に空冷NAを乗るなら、と決めていたポルシェ993カレラ4 3.8をお気に入りの
色で手に入れましたが(もともとクレヨンポルシェで無いため整備したい所が沢山あり )
お客さんのポルシェは整備出来ても自分のポルシェは中々出来ないジレンマに陥り
自分の思っている整備をするために新オーナーにお渡しすることを前提に
決めて整備をして 自分の思い描いているカレラ4に仕上げ完成して
新たなオーナーに乗っていただいています
そんな事を考えていると やはりスパイダーのように新車乗るしかありません
そこで新型の911ボクスターを考えた結果 予算の関係と新エンジンに乗りたく
2.7(私の中でのフラット6黄金比率2.7)のエンジンを積んでいるボクスターの新型MT車をオーダーいたしました(現在のポルシェ新エンジンは2.7しかありません)
実際オーダーすると MTだけ納期が未定(笑) 少数台数のため生産枠が未定とのこと
半年以上先ですね.......そんな事もあり
今後空冷ポルシェの10万キロオーダーの固体も当然増えてきます
価格は買いやすい値段になりますが 実際維持して乗っていくには どれほどのメンテが必要か気になられる方も多いと思います
そんなことで 今回1988年モデルの930ターボ
以前クレヨンで販売して7年ほど乗っていた現在11万キロの930ターボが入庫しましたので
長期のレポートをいろいろな角度から皆様に見てもらい
将来的な空冷ポルシェのあり方の参考にして頂ければ良いかなと思い乗ることにしました
この930ターボに乗り23日のNCCR奈良 葛城に参加することにしています
まずは 新企画の報告
9月2台目の義捐金ポルシェ対象といたします
写真のポルシェが長期レポートをする1988年のヨーロッパ新車並行の
外装ステングレー 内装ブラック皮の112,000キロクレヨンで以前販売した クレヨンポルシェです
修復歴なし 交換パネルなし の固体です......