ポルシェ964ターボ3.6 納車前試運転
- 2013年7月15日
- ブログ
3.6ターボ 先日私の思っている雰囲気のオーナーに決りました(笑)
走行が1.9万キロと少なく良い個体です...しかし 製造から20年経過しています。
クレヨンには三本のリフトがあります
1本目のリフトはカレラSの分解整備
2本目のリフトは356のアゲッパ。
3本目のリフトは水冷系ポルシェの納車整備・・・・・・とリフトの空きがありません
そこで 納車整備前に?の試運転を、まずは100キロ前後走りたいと思います。
これはタイヤが経年劣化しているので低速での?探しとなります
この時期にテストするとある意味色々と?が見つけやすいところもあります
このテストが終われば...新品のタイヤに履き替えて高速のテストで?を探します.....
今月はかなりの距離をクレヨンポルシェたちとすごす事、おそらく間違いないと思います(笑)
(今回試運転できるまでに 燃料ポンプ前後交換 エンジンオイル交換 フィルター交換は一度入庫時におこなっています)
右の写真 ともかくガソリンを約30リットル入れました そしてメーターの動きを確認
その後ガソリンランプが付くまで走りたいと思います
そして先日通勤に使い ?を何箇所か発見
私の家のガレージ入れるときにハザードランプをつけます そしてそのウインカーを出して見ると点灯しません? そして高速テストをする予定をしていたのでETCを入れるところを探したところ
なんとこの3.6ターボETCが付いていません(笑) 2個の?すでに発見(笑)
整備も大事ですが試運転の大事さを最近しみじみと感じる今日この頃です。
コメントを残す